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みゆとりんについてはスナイパーと真剣を学び、練習をしていた。
俺と互角だ。
みゆ
「うぉぉ!!」
キンキンッと煩く響く
蓮
「横が空いているぞっ!!」
かすり傷一つ付けられない
りん
「後ろはどうしたの?やぁぁぁ!!」
蓮
「甘いっ!!」
二刀流だ
結構カッコいい
りん
「にひひぃ~!!」
足を切られた
しかし、痛みを感じない
蓮
「やるなぁ!!」
みゆ
「背中ががら空きじゃぁい!!」
背中を切られそうになったが
蓮
「うぉりゃぁ!!」
腹から頭に掛けてアッパー斬りを仕掛けた
みゆ
「っち。」
蓮
「ムフッフフフ…」
りん
「計25時間決闘!!腹減ったぁ~!」
琉生
「出来てるぞぉ~」
りん、みゆ、蓮
「いぇ~い!!」
蓮
「今日はなに?」
琉生
「コンポタとワカメサラダ、煮鯖、末騎魔の皮煮」
りん、みゆ、蓮
「ま、末騎魔の皮煮ぃ!?」
琉生
「嘘だよ?」
ああね
琉生
「はやくあがっ…」
凄まじい寒気がする
お先真っ暗の階段
琉生
「てめぇ誰だぁ!!」
バンバンっと聞こえる
蓮
「誰だぁ!!」
琉生
「素早すぎて当てれねぇ…」
蓮
「行くぞ!!」
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