第1章

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バァン! ドドドドド! 琉生 「うっせーな!それやめろ!」 蓮 「いやいや、お前、銃の使い方しらなきゃ、死ぬよ」 琉生 「わ、わかったよ!わかりました!」 蓮 「(ほんとは死なないよ!ククク…)」 バァン! 琉生 「うは!反動やば!」 蓮 「そりゃな」 何時間か銃を打ち放した こりゃすごい。 能力どころか頭いいんだな 数時間で的を的確に当てやがった 銃は任そうか 蓮 「飽きるほどやれよ!」 琉生 「おう」 流石だ。 頭の真ん中を撃ってやがる。
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