Lesson 6 アイスクリームの食べ方 【NATUKI】

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ところがだ。 結果自分が 年下の高校生に ――足元をすくわれかけている。 「どこでもいいよ」 ミキが小さく呟いた。 「先生の行きたいとこならどこでも――」 女より可愛い上目遣いで。 反則だ。
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