第3章高校生活と龍王生活

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親父までが『だな』と呟く。 「分かってるよ」 「「ならいいけど」」 2人でハモるなよ。 それぞれが準備し、学校に向かう。 すでにいつものように、校門で待つ2人。 そこで俺だけ降りた。
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