執事「一臣様、貴重な読者様からご質問が届いております」
一臣「え、何々すぐ答える今すぐ答えるいや答えさせて頂きます」
執事「上下関係を理解された良い心構えですね。では、甘楽様より頂きました質問が此方です」
Q.今更だけど一臣学校行ってないのかな?
執事「ふむ、確かに一臣様の学校生活は拝見した事がありませんでしたね。甘楽様が“学校行ってねぇのかよ、このクソチビ”と思われるのは当然です」
一臣「んな言い方されてねぇだろ!勝手に澤木語に訳すな!」
執事「一々喧しいですね。聞かれた事だけ答えて下さい」
一臣「澤木ムカつく……あ、甘楽様!学校は普通に行ってるよ。私立の男子高」
執事「リアルBLが見たいなんて不純な動機で男子高を選んだ腐ったクソチビの癖に、学校では人当たりの良い優等生気取っていらっしゃるんですよね。ウケます」
一臣「お前マジ腹立つな。まぁ……でも意外と他校に彼女いたりするから、あんま生BL見れてないんだよー。チッ、何の為に学校行ってると思ってるんだ」
執事「いつも思いますけど、一臣様……と言うか腐った方々の一般人に擬態するスキルの高さは何なのでしょう。そういう訓練でも受けてらっしゃるんですか?」
一臣「フッ、あまり腐女子や腐男子を舐めるなよ」
執事「ドヤ顔ウザいです。ちなみに学校生活が描かれない理由は休み時間に話す友達はいるけど、一緒に帰宅したり学校外で遊ぶ友人はいない……という一臣様の全く面白みの無い微妙な友人関係のせいです」
一臣「う、うっさーい!まわりに腐男子いないから、共通の話題が授業の事ぐらいしかないんだよ!好きで微妙な友人関係築いてるんじゃねぇし!」
執事「甘楽様、ご質問への回答は以上で御座います。一臣様が長々と不要な事を語ってしまい申し訳ありませんでした。また何か御座いましたら、いつでもお尋ね下さいませ」
一臣「おい、俺を無視すんな!俺のせいにすんな!」
執事「では、私達は失礼させて頂きます」
一臣「ちょ!?え、えっと……有難う御座いました!」
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