。
1/2
読書設定
目次
前へ
/
5ページ
次へ
。
「星のなる木。ああ、確かにそれはこの先にある。しかし君も知っているだろう?この森を抜けたら恐ろしい蟹たちの領地だ。君が星を探す理由は知らないが、あまりお勧めは出来ないな」 木々の隙間から差し込む橙色の光に照らされて、森亀のおじさんは苦笑いを浮かべた。
/
5ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
19(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!