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初めての海外進出となった
「インド放浪記2012」に続き
更に 深く関わって行った
「 インド放浪記2013」...
でわ 「インド放浪記2014」は? と言うと
それは 資産家 では無い私にとっては
2015 の準備期間を設ける年となった。のと 同時に
日本習慣 における しがらみ も
付け加える としておこう...
2013 帰国後は 2012 の時とは異なり
直ぐに 社会復帰した。
と言うのも 所属している会社から
2ヶ月の インド放浪猶予を頂き
帰国後復帰を義務づけられていた為だ。
ただ それなりの変化(仕事的)を想定していたが
インド出国前と 代わり映えの無い環境だった為
次第に 忠誠は衰え 仕舞いには
出稼ぎ(他の会社) に出る様になった。
ちなみに 契約書は交わしていない
疑わしい契りだった事もあり動向を静観していた。
案の定 出稼ぎ後 帰還した後も動きは無く
ただの 一兵卒に過ぎない待遇に痺れを切らし
再び 出稼ぎ出奔する事となる。
出稼ぎ場は 過去の同僚からの誘いで
協力する形で 所属させて頂いた。
私の過去の キャリア を十二分 発揮する場として
更には 厚待遇な為 不満などは無く
過ごすことが出来た。
そこで この地を利用し
友人である Boss を説得し
"インド放浪記2015" は始まる。
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