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約6ヶ月と言うことは単純に 前回の3倍。
キャリーバックに 日本の習慣 を 凝縮して詰め込んで行く。
長い行程の中 何が起こるか解らないため
万全な体勢で挑まなければならない。
キャリーバック は 大き過ぎず 小さ過ぎず 軽量の物
カスタマイズ として カッティングシート で オリジナル を設けた。
現地購入が望ましい感はあるが 生活物資等
結構 現地で購入すると 高い物もある。
視力の悪い私は コンタクトレンズ で挑むが
アイボン 等の 洗浄の類いは皆無か
あっても高額と予想。
現地の トイレットペーパーは スカスカ の1ロールで
Rs100 (¥180)だったと想う。
執筆活動の他 メディアクリエイター でもある
私は 映像も残す。
前回の念で VTRのメモリーは
64GB では足りなかった。
単純計算 192GB以上は必要か...
放浪の相棒として
常に セカンドの ショルダーバッグを持ち歩く。
特に私の バッグ は
" ?? ?????? " (ニューデリー)と書かれた物で
現地では 皆さんの注目を浴び
それによる コミュニケーション ツール になっていたが
少し 大人しくしようと 新たに購入。
使い勝手と強度、 内容量を重視した。
モスキート対策で 初めて蚊帳を購入。
多少荷物にはなるが 流石に 寝ている時の
ブーン音は 嫌なものだし 流行りの デング熱も要注意。
因みに 虫刺されにキンカン♪ は 御用達アイテムである。
地味に重要なのは 裁縫道具と 多少の工具。
長旅で 衣類やバッグの修復は必至となる。
現地でも購入できるが 胃薬や風邪薬など常備薬。
前回 結膜炎の容疑があったので
眼科に行って 点眼液も多量処方して貰う。
あとは お馴染み参考文献の"歩き方"大先生や
ipod 等の 音響設備は 抜かりなく。
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