第1章

4/75
前へ
/75ページ
次へ
少年「よくあそこから逃げ切ってくれたね、あそこは僕の遊び場なんだよ?」 少年「遊び道具を壊してくれた挙句それを僕に片付けさせるなんておかしいよね?」 少年「まあ、今回は楽しかったから許してあげる」 少年「ただ罰は受けてもらうよ、その分良いものあげるからね」 少年「良い物あげるんだから君たちはこれからも僕のおもちゃであって欲しいな」 ここで気を失う 次目覚めるのは君たちが村で寝ていたときのベットの中だ 手の中には誰のとも知らない電話がある それは電源はついているが電話帳には1つだけ電話番号が書いてある だけどその電話番号欄にも名前欄にも何も書いていない 空白である その後携帯電話をどうするかは探索者次第です ?場所の説明? 説明です ?村長の家? 応接間 キッチン 寝室 書斎 応接間 机があるだけ 書斎 電話 本棚 机  棚 押入れ あります ここに入るには 村長が寝ている間に入る 村長に村の歴史について知りたいという 電話を使いたいといえば入れる 電話は普通の電話 本棚は 目星で白い背表紙の本が見つかる 図書館で成功すると日記が見つかる 白い背表紙のような本は日記である 日記内容 ○月○日 若者が来た これで儀式がおこなえる ○月□日 若者を殺した シスターが若者の肉に対して儀式をおこなった 肉を処理したら宴をおこなう もしこれが宴の後ならアイディアで振り成功したら宴で出た肉を食べたことに気づきSANチェック1/2D4 机 目星で成功すると鍵が見つかる 棚 特に何も無い あるとしたら服 押入れ 牢獄のようになっている 目星成功すると赤黒いシミが床にあるのが分かる 赤黒いシミを医学成功すると 人間の血で3日ほど前についた事が分かる 寝室 特に何も無い キッチン 包丁がある ?田村、青井の家? 部屋 寝室からできている 部屋にはキッチンと机とソファーと押入れがある 押し入れに目星で人の服があるのが分かる(どちらか片方の家だけ) 服はここの住人が着るのはちいさそうというのが分かる 服には穴が開いておりそこに血がついているのが分かる ハンドアウト1が見るとそれが親友のものであるのが分かる ハンドアウト1が見た場合はSANチェック2/1D4+1 寝室には タンスがある タンスの中には服とかあるよきっと ?田村の家? 机 押入れ キッチン 金庫がある キッチンだけ別の部屋になっている キッチン 中に入ると場合によっては動物の死体がある
/75ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加