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本棚に追加パソコンをベッドの下に降ろして膝のデカい男の髪を撫でる
眉毛は綺麗に弓なり。閉じたまぶたの薄さを確認してから、通ってる鼻筋の更に下、笑うと獣みたいに開く、今は大人しい唇
そこに俺の唇を落とす
薄目で互いに無言。ちゅう、と下唇を吸えば合図のように舌が出て来て、俺の口内へと入り込んで舌先を合わせて来られる
それに弱いのを、コイツは知ってて、緩く長く与えてくれる
「ん」
背中を強く引き寄せられて体勢は変わり、完全に俺が馬乗り。下着一枚の体を腰から脇へ、京介の手がゆっくり上がって跡を付けた胸へ静かに到達
散々弄られ済みのピリッとした痛みも、下半身は愛撫と受け取ったようだ
痛ぇのはちっとも好きじゃねぇよ。俺の体は俺の意思とは裏腹。じりじりと感染して、どんどん与えられるものが全身に広がり受け入れる器を作り出す
「…もっと、奥も…」
「……挿れんの?」
聞きてぇのなら、言ってやる
けど、あのな、そういうのは、言えたもんじゃねぇだろ、って何回言わす?
黙って頷くのが精一杯
こつ、と額を合わせて思わず笑ってしまった。ばかな京介。言葉ばっかり欲しがって、態度ばっかり欲しがって
俺は、お前を一番愛してるよ
「俺の出して、自分で挿れて」
「…何かもうお前、プレイの種類が多すぎて呆れる」
「引いてんじゃねぇよ」
引くっつーの。せっかくぬるま湯気分で居た俺が不憫だろ

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