【本文】第1話｜15ページ - 小説投稿エブリスタ

指先は先へ先へとゆっくり進む彼がビクビクと全身で反応してくれるお腹から胸へ舌を滑らす固くなった胸の頂きを軽く噛む口は塞いでいないのに声も出さず荒い息遣いで反応している指先は少しづつ奥へ進む初めは固く締め付けていた蕾は口をあけはじめ私を受け入れてくれる胸の頂きを更に噛む彼が大きくのけ反り指が奥まで一気に滑り込む彼は声を噛み殺す

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