第五話 久方ぶりの恋愛はJUNEで紫陽花な味がする(1)
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「今日は遅かったですね」 「ごめんなさい……色々考えることがあって……」 「そうですか……」 「あの、沙織さん、お父さんとお母さんはどちらにいますか?」 「今、厨房で遅めの朝食とってると思いますけど……」 「じゃぁ、そっちに行ってもいいでしょうか」 「え?なんで?」 「お話したいことが……」 第五話-2に続く
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