第1章

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「では、行ってまいります。」 望月星太郎はそう告げた。 「しっかりね、がんばるんだよ」 「応援しているよ、見守っているからね。」 たくさんの人達の声援を受けて・・。 そして彼はある場所に向けて出発する。
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