あの家

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これは新宿のおばあちゃんの家が、改築のために無くなってしまうという… 産まれてから17年半(当時06年1月ごろ)、かなり思い出のある家なので(´;д;) それで夜に、最後のお別れをと一人でその家を見に行ったんだ 鍵かかってて中には入れないし、夜で暗いからハッキリと姿は見えないし… しかしこの詩の曲調はなぜか19(ジューク)が浮かぶ(笑)
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