第20章 信じていたから
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、今日の菜々美は綺麗だと思った。 内側から輝いているような気がした。 どうせまた何か悩んでたんだな。 どうやら解決したらしいな。 それにしてもエステなんて、 これ以上綺麗になったら俺理性保 てるだろうか。 今夜、ホテルに泊まってくれる だろうか。 俺って頭の中煩悩だらけだ。 一刻でも早く、菜々美を抱くこと で頭がいっぱいだ。 もう打ち合わせの内容も何もかも ぶっ飛んでるし。
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