第1章

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いっしかあたりまえになる 君と交わした会話 気にしなくなった君の 気持ち 君の涙を見て 思い出した出会いの時 君を泣かせた分 僕の心悲鳴上げ 必ず君伝える 心込めた温もり 今君の肩に誤る 感じなくなった温もり 君の肩抱きしめ 君の心探り出す 気持ち 涙で気づく傷 その涙指ですくって 細い肩抱きしめ 自分よがりだった僕 唇放つこの愛 心染まる後悔 今深く君に伝える
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