第1章

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後ろにあるのは、あまりにも冷徹な空気 アカネ達が振り向くと、そこには虚ろな目の男が座っていた 「ワタシノタメニ、シンデクダサイ。」 と、その時、少し驚いた反応をしたのは自律兵器型ドライバ 「懐かしい気配も感じるデス」 アカネはシラヌイの言ったことが分からないが 「なつかしい? とりあえず、あいつを倒すのが先だ!」と戦闘態勢に入る 一人と一体と一匹と一ドライバ 来る…!
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