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「はぁ!?僕の名前は桃栗佐京(ももくり さきょう)だ!」
変な名前ーwwww
嫌々、名前を笑っちゃダメだな!うん!
「....?...何を考え込んでいるんです?」
「うっうんん!!何でもない!!」
すると、桃栗は俺の顎をクイッと上に持ち上げ
「仮にもあなたは僕の性欲処理係なんだから下半身は傷つけないように」
と、軽くキスをしてきた。
って、わぁぁぁ!!!頭に血が上る。
なっ、凪が見てるのにー!!
チラッと凪を見てみると、凪は、とても酷い顔をしていた。
「ん?おやおや。お友だちの前ではキスをするのが嫌だったようでしたか。
では、また明日お見舞いに来ますね♪
体をきれいにしておくように♪」
はぁ!?
「ぁあーもぅ!あんなこと簡単に口にして!/////////」
ガラッ!
と、すぐさま生徒会は去っていった。
「えっと、ごっ、ごめんね凪!あんな見苦しいとこ見せちゃ「本当に見苦しかった。」
え?凪?あれ?今、俺凪に抱かれてる!???て、天国!!いやマジで!!
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