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ぼんやり 砂利道が照らされて   街灯に近寄って 約束の時間をまつ   君がきたとき つい 笑っちゃったのは   風がふいて 君のかみがグシャって   愛しさが 笑いになったんだ   どうしようもなく 好きだったんだ
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