第1章

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古びたくまも新しいくまも忘れられれば捨てられる そんな君がいとおしい。 けれど、結局人間に、必要なのは少しのくまなのかもね。 くまと一緒に遊んだ日々は時間とともに薄れても 心のどこかで懐かしい楽しい思い出残ってる。image=488467484.jpg
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