第2章

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「親父、俺、この子に惚れた… 一目惚れだ…俺の課にこの子を置く。いいか?」 「営業にか?」 「傍に置く…営業の業務はさせず、秘書になれるように、営業の中で事務などさせる…」 「まぁ、お前に任せる…やってみなさい。」 俺は正月明けから、課長として働く。
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