第1章

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ある日、ふと目覚めて私は布団から飛び出ていた、何の変鉄もない日々、何の時も過ぎ去らない部屋、そこに、唯一変わるものがあった! 観葉植物だ、私は毎日餌をやる。 勿論、水だ、初めアルカリイオン水をやってた。 父に勿体ないと言われて変えたんだ。 私の家は広い一軒家、それでもずっと居てると息苦しくなるんだ。
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