第1章

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まぁ お店に何度か来てくれて 毎回私を席に呼んでくれるし、又には姉さん、お付き合いぐらいしてあげますか~(`▽´)ψ♪ なんて かなり上から目線な キレ子(笑) かなり 酔いもあり余裕かましてました。 そんな時 居酒屋マスターがカウンター越しに 「ぶー作 何にする?」 と 聞いてくる。 その瞬間… ぶー作 『ぶーっ』「る」2つ あの… ソファーに振動きたんですけど!? ってか 今 かなりデカい屁こきましたよね? 店に響き渡るような! しかも 「る」って一言の付け足しって… (°□°;) 何…コイツ(@_@) 唖然とする私。 笑ってOK出すマスター。 .
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