第2章
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「ここなら、いいか…」 「里香、金曜日、ごめんね」 「そうよ。どうだったの? 酔いつぶれちゃったから、気になってて… 次の日、休むし…」 だからあった事を包み隠さず話した。 「えぇ!?」 「もう、会うことないだろうし…」 「そうそう、あの響さんがね、社長の息子なのよ…」 嘘…どうしよう…
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