第2章
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「座りなさい」 「はい」 なんだろう? もしかして、この前の休んだこと? 「望月君、社長室に行ってきてくれ?」 「えぇ!?」 部長が社長室だなんて… 「私、何かしましたでしょうか?」 「私達もわからないんだが、課長がついて行くから…」 ・・・・・・・・・ 『行こうか』と席を立つ、課長と向かった。
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