第2章
7/13
読書設定
目次
前へ
/
13ページ
次へ
「あやめちゃん」 聞きなれた声… 「あっ」 目の前には響さんがスーツ姿。 「望月、知り合いなのか?」 課長が聞いてきたので、頷いた。 「まぁ、座りなさい」 『失礼します』と座ったが… 「それで、社長、呼ばれた理由は、何でしょうか?」 課長が聞いてくれて助かった。
/
13ページ
最初のコメントを投稿しよう!
41人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
34(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!