第1章

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いつか… 必ず出会えるとわかってた。。 生まれる前から、約束してたのにね。 あなただと、すぐわかるから。 もう一人の私。。 自分より大切なあなた。 どうしたいの…? ただ、一緒にいたい。。それだけ… 狂おしい位に側にいたい。。。 私の命が終わったとしても… 風になって、あなたの側にいるから。。 大丈夫だよ。 あなたが、沢山の人から、愛されるように… 祈りを捧げます。 1分1秒でも長く、側にいさせて下さい。。。 愛してる。。。
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