『ミルクキャンディ 4粒目』
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どのくらい走ったのだろう? 不意に恵さんをおいてきてしまったことに気が付き、足を止める 見渡せば市街を離れ、人寂しい路地にいた。 何もない民家並ぶ道に、ポツリ見えるのはコンビニ 私はその灯りに誘われる様に涙を拭いコンビニに歩き出した ゆっくり、ゆっくり………と………
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