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たにっしー「どうも皆さん帰って来たにっしー」
たにっしー「私のリアルが大変なことになったため一時的におやすみしてたにっしー」
たにっしー「少し余裕が出来たためこれから書くことが出来るようになったにっしー」
???(男)「おーい話長いぞ」モグモグ
???(女)「そうですよ~読者の方を退屈させないでください」
たにっしー「おっと、それでは仲間を紹介していきたいにっしー。それではいくにっしーよ」
???(男)「まずは俺から、俺は六元院 響(むげんいん ひびき)だ!!チャーハンが食えればそれでいい」
たにっしー「チャーハンって……でゅえまの話をして欲しいにっしー」
響「うるせぇ!!俺は炒飯が好きなんだよ!!いいから次いくぞ!!」
たにっしー「誰のせいだにっしー!!」
???(女)「まあまあ、落ち着いてよ二人とも。私の名前は九十九 詠名(つくも えいな)だよ♪」
たにっしー「あの詠名さん~、そのあなたが入っている箱はなんですかにっしー?」
詠名「デッキケースだよ♪」
たにっしー「いや、それは分かったにっしー。けどなんのためにっしー」
詠名「私、カード以外持ったことがないデッキケース入り娘らしいからかな?」
たにっしー「分からないにっしー!!」
響「移動はどうするんだよ!?」
詠名「それは黒子さんがケースを運んで下さるので大丈夫です♪」
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