彡*・△・)「12月ですね、ココア飲みます?」

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>おぉ!!(キラキラ ポン;´>ωと)マブシッ! >100ページおめでとうございます! ありがとうございます! >やだ素敵です…! 口調がキャラ崩壊しちゃいましたが喜んで下さって良かったです!^^* >ありだと思います! 吟じま(( ありがとうございます! "「兎さんと離れたくないっ!私はこの国に残る!」" "アリスは時計兎に向かって叫びました" "「そうもいかない。この国の人はほとんど、人を生き物として愛することが出来ないのです」" "兎は切なげに、しかし心のこもった声で話始めました。" "「貴女がここに留まると、いずれだれかに殺されてしまいますよ?」" "アリスは、そんな兎を涙目で見て、小さく呟きました―――" "「―――――――――――」" "ポ'ω`)ン「…………アリス?」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ポ-ω`)ン「……うむ…」 そこで二代目の目が覚めた。 二代目は起き上がって目を擦りながらゲームをしているなめたけを見た。 (*・ω<)「おう、起きたか。あんまん買ってきたぞ」 ポ'ω`)ン「……おはよう」 二代目は欠伸をしながらテーブルの上のあんまんに手を伸ばす。 ポ'ω`)ン「………昔の夢、みたんだ」 二代目はあんまんを一口かじるとなめたけに話しかける。 (*・ω<)「…アリス様とか女王様の夢か?」 なめたけはゲームから目を離さずに二代目に問いかけた。 ポ'ω`)ン「アリスちゃんが帰りたくないって駄々こねてて、俺が説教言ってた」 (*・ω<)「マイペースなお前がか?」 なめたけはそれを聞いて苦笑を溢す。 ポ;'ω`)ン「お、俺だって説教ぐらいは言うわボケ!」 (*・ω<)「wwwwwww」 必死に弁解をしていた二代目だが、だんだんと表情が暗くなっていく。
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