第二部

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「クックック、川越市の半分を吹き飛ばしてやった、娘を殺したクソ警官も今頃消し炭と化し、新河岸川に浮いているだろう!」 「こんな事をしたのは貴様か!許さん!」 「だ、誰だ?」 「俺はニート!みんな大好き、街で噂の無職のナイスガイ!」 「そのナイスガイが何の用だ?!」 その時・・・・・・ 無職の脳裏に 電撃 はしる!
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