第1章
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思いついた時には 君と温度差が出来てた もう君と手をつなぐ ことはないんだね 僕に愛想つかしたの 君は足早に去っていく 見送る事しかできない 別れがたき人よ 気づいたけど 夢を語れなくなってた 君と会話出来ない 僕が嫌いになったの 僕には止められない さょならと言い立ち去った 別れがたき人よ
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