第1章
2/2
読書設定
目次
前へ
/
2ページ
次へ
走馬灯のように過ぎる あの女(ひと)の背中 諦められずながめ 愛の終着駅 一人ホームに崩れる やだねこんなこといつまで メソメソすればいい 立ち直れぬ程落ち込む 自分でビックリした 走馬灯のように過ぎる 愛した横顔 足跡見つめながら 暗い愛の終止符 知って君の名を呼んだ やだねこんなこといつまで 涙していればいい 力抜けたこの自分に 今ではビックリしてた
/
2ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
22(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!