第1章

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俺は、江崎柊弥(えざきしゅうや) 高校2年生で2週間前まで学生ニート生活送っていたんだが…… 親がニートを反対してうるさい為、バイトしてやっと初給料の今日 シュウヤ「やべぇ開けるの楽しみ♪いくら入ってるかな?♪」 なんて浮かれていたのが悪かった シュウヤ「せめて5万は入ってて欲し「パァァァーーーン!!!」」 気付いた時にはバッと通ってきたトラックが目の前に シュウヤ「俺はカゲロウデイズにだけはなりたくないー!!」 だってトラックに轢かれて、鉄柱が刺さるんだぞ?!流石にそれは嫌だー!! そこで俺の意識はブラックアウトした
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