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god「どうせ暇でしょ?」
ルシ「今読み始めたって言ってんだろ」
god「暇じゃん
という事で、この江崎柊弥くんの使い魔として行ってあげて?」
ルシ「んだよめんどくさい……」
god「行ってくれたら毎月地球のマンガ本とゲーム日本円にして5万円分送るから?………」
ルシ「なら行く!」
物で釣りやがった……
god「じゃあよろしく!
それで、終弥くんは吸血鬼として転生するからサポートよろしくね?」
ルシ「おう」
god「ちょっと準備するから待ってて?」
はぁ………フリーダムな神だな
ルシ「とりあえず俺は神に次いで2番目にこの天界で凄いルシフェルだ、よろしく」
シュウヤ「こちらこそよろしく」
こいつ………ニートだよな?
こんなのが2番目で大丈夫かよ?
ルシ「大丈夫だ、問題ない」
god「よし!準備できたよー」
俺はしょうがなく神のもとへ向かった
god「とりあえず、今から転生させるけど何かほかにいる物ある?」
シュウヤ「この世界に必要な知識と設定の能力かチートよこせ
god「怖いよー……了解です(泣)
では、よい生活を」
神の見たくはないイケメンスマイルを見た瞬間体が光始めた
god「いってらっしゃい」
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