第1章

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god「どうせ暇でしょ?」 ルシ「今読み始めたって言ってんだろ」 god「暇じゃん という事で、この江崎柊弥くんの使い魔として行ってあげて?」 ルシ「んだよめんどくさい……」 god「行ってくれたら毎月地球のマンガ本とゲーム日本円にして5万円分送るから?………」 ルシ「なら行く!」 物で釣りやがった…… god「じゃあよろしく! それで、終弥くんは吸血鬼として転生するからサポートよろしくね?」 ルシ「おう」 god「ちょっと準備するから待ってて?」 はぁ………フリーダムな神だな ルシ「とりあえず俺は神に次いで2番目にこの天界で凄いルシフェルだ、よろしく」 シュウヤ「こちらこそよろしく」 こいつ………ニートだよな? こんなのが2番目で大丈夫かよ? ルシ「大丈夫だ、問題ない」 god「よし!準備できたよー」 俺はしょうがなく神のもとへ向かった god「とりあえず、今から転生させるけど何かほかにいる物ある?」 シュウヤ「この世界に必要な知識と設定の能力かチートよこせ god「怖いよー……了解です(泣) では、よい生活を」 神の見たくはないイケメンスマイルを見た瞬間体が光始めた god「いってらっしゃい」
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