初めてのアイツ

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ーー次の日ーー 俺が家から出るとちょうどそこに九十九がいた…しかも良く見る高級車とその運転手付きで 「やぁ( *・ω・)ノ真奈君おはよう( ^ω^ )」 「な、なんでお前が此処にいるんだ!!」 「え?だって友達じゃないか僕達(´^ω^`)」 「…ちなみに拒否権は」 「勿論無いよ(*-∀-*)」 ですよねー… 「あら?こちらの方はお友達?」 「か、母さん!?」 「あ、初めまして。僕の名前は妖狐九十九と申します。ちなみに真奈君の恋人候補です(*⌒▽⌒*)」 「!?」 「あらあら。やっぱりモテるのねえ…」 「か、母さん....?」 「大丈夫よ(*´∀`*)まだ上と下に息子と娘いるから」 「有り難うございます(´^ω^`)では、学校に行こうか愛しの真奈君(^ω^)」 「…ハイ。」
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