まえがき

1/11
前へ
/11ページ
次へ

まえがき

このお話は、フィクションです。体験したのは、作中に出てくるたべものをその値段で食べただけ。経験は15年前の東京。作品の舞台は、小学校の頃、仲間のたまり場だったお好み焼やさん。登場人物は、架空のひとだけど、ちょっとしたお店の主人になったつもりで読んでください。できれば最後まで読んでね。3ページ目から一変するよ。 
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加