第1章

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天璃「愛羅?行こう教室。」 「うん。」 ドンッ ?「痛っ」 「ご、ごめんなさい。」 ?「邪魔。退いて。」 天璃「ちょっと。謝ったのにその言い方は、、、」 「ちょっと。天璃!大丈夫だから、行こう教室。」 天璃「で、でも。」 「いいから。」 : : なんて言ったけど、心の中は何なの?あいつって感じ。 | | ガラッ 「知らない人ばっかり。友達出来るといいな!」 天璃「愛羅なら大丈夫よ。」 「そうかな?」 担任「皆席について。これから、始業式だけど、話があります。」 「?」 担任「席がひとつ空いてるけど、明日登校することになっているからよろしく。はい!じゃあ、廊下に並ぶよ。」
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