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「あのさ、神s
ﾊﾞﾀﾝ
「神様、貴方また綾見緋色って人の器を使いましたね！また事故に逢いそうにn・・・・・・・・・・」
入ってきた、６対１２枚の美人天使が怒りながら入ってきて、DO☆GE☆ZAをしている神ではなく俺と目が合った。
するとどうでしょう。顔を引きつらせ、汗をかきながら
「ああの、まさかとは思いますが、綾見緋色さんでは？」
うん、さっきまたって、いやそれよりも
「おい、糞神様よ。いくらフツメンな俺が日常的に事故に合うなんて可笑しいよな」
ｿﾞｸ
「それはその、」
「おい、そこの美人さん。」
「はい！」
「またって言ったよな？この糞神にさっき」
「はい、言いました。ここ半年間っえっと、地球なら６年間くらいは」
俺の小学校半ばから今に至るまで、俺の命水はスープになってた訳
「おい爺」
「神すらなくなって」
「俺って、転生出来んの？」
「転生ですか？はいできますけど」
「俺がオタクでテンプレ好きなことに感謝しろよ」
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