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どうせ、テンプレ通りなら、別の世界で
「転生ですむなら話が早い。もちろん、最強のt「ああ、いいからいいから。理解してるから」はあ、なら、これに記入を」
そう言って、渡してきたのは契約書みたいなものだった。
「えっと、1,貴方は転生しますか?」
まあ、するよな。チェック
「2,貴方はどれ程の力を求めますか?」
どれ程かか。そうだな(´-ω-`)う~ん
考えながら、糞爺の方を見る美人天使さんと、目が合った。
「あの~、美人さん」
「えっと、私でいいんですか?」
まあ、俺と糞爺、そして美人さんしかいないし
「そうですけど、言われないんですか?」
「ええ、私たち天使長は業務以外は他の天使や神様には御会いしないので」
天使長!?なにこの美人さん偉い人な訳。いやそれよりも、糞爺のそばに………
「達って、何人かいるんですよね!」
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