第7章

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「修吾?」 《どうだ?彼女》 「えぇ、大丈夫だけど、焦ったわ…」 この部屋に来てからのことを伝えた。 《そうか、迎えに行こうか?》 「そうね、2人にした方がいいかもだわ」 《場所は?》 住所を教えた。 「響、目を覚ましたら食べさせて、おかゆ」 「あぁ」
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