第7章

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「じゃあ、頼むわよ」 私はマンションを出た。 迎えの車に乗ると 「大丈夫なのか?」 「わからないけど、今は、響の腕の中で眠ってるわ」 泣き疲れてと… ・・・・・・・・・ 社長に報告した。 今日の予定は明日以降にすべて振り替えた。
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