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おはこんばんちは。愛沢琉希です。
この度は、「magnet-2 中村龍の場合」に足を運んでくださってありがとうございます！
これを読んでくださっている、ということは、
「magnet-1 中村大河の場合」は読んでいただけた、と考えてよろしいですね？
もし、まだ、というお方がいらしゃれば、
お手数ですが、そちらから読んでいただけるとありがたいです。
このお話は、magnet-1と全く同じ時間軸になります。
大河が見ていたコトを、今度は、龍目線で。
それがこのお話のテーマとなっております。
なので、もう、エンドが分かっているという状態ですよね。
ですが、龍目線ですので、ちょこちょこ新しい場面があるかと…
エンドは見えていますが…（2回目）
そんなお話ですが、お付き合いいただけると嬉しいです。
長々と失礼しました。
「mahgnet-2 中村龍の場合」始動です。
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