第1章

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この愛にかけた人生 幾千もの命 の中で誓った 永遠の出来事 貴方を愛し始めた 時この愛さえあれば いいと思った 嵐吹く晩の夜も 貴方となら怖くない 愛にかけた人生 遥かなる思い 愛することの大切さ 星空もの命 の中で祈った 永遠の思い出 貴方といて恋が愛 に変わる幸せな時 永遠のもの 一人の淋しい夜も 貴方を思えば平気 大切な愛さえあれば 永遠の思い
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