第1章

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灰色の町いっでも 見かけた眩しい横顔 「ねえ」素直にこの思い 君に伝えでもいい 出会いの時心にでた 誰にも消せない炎 今この心に抱いて まっすぐに貴方の瞳 みつめ気持ち伝える 変わらぬ愛の鼓動は そうたやすく消せないから 熱き思いいっまでも 光り照らし続けて 止まらない川の流れ 胸に焼き付いた愛しさ 君へとそつと投げキス カラーに染まる 今貴方へと脈打つ 愛しさ変わらないから その温もり抱き寄せて 貴方へと軽く投げキス 投げて心染めていく この手に握りしめ 知らない国へ連れてって 体ごと知らぬ思い
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