第11章

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2度目のお部屋入り。 あの時は、朝っていうか、お昼に慌てて帰ったんだよね。 「さぁ、どうぞ」 「あっ、うん」 マンションの最上階にやってきました。 「お邪魔します」 うわぁ、広いよ… 私は1LDKと違って… リビングにやってきました。 ん?響さんが入ってきません。
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