第12章
8/15
読書設定
目次
前へ
/
15ページ
次へ
ピンポーン… チャイムを鳴らせば、中から『はーい』と… 「おかえり」 「ただいま」 「失礼します。沢井響と申します」 丁寧に挨拶すると『どうぞ、入って』とリビングに。 パパにも改めて挨拶した。 パパとママに付き合ってることを話して同棲のことを切り出した。 そして響さんの身分も伝えた。 パパもママも驚いてたけど、家族も賛成してくれてるならと認めてくれた。
/
15ページ
最初のコメントを投稿しよう!
27人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
38(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!