第13章

8/10
前へ
/10ページ
次へ
「そうか…」 「響が守るんじゃ、いいな!!」 「あぁ、わかってるよ」 何度も言わなくても… 「ならいい」 飲み続けた。 夕食は豪華に並ぶ食卓。 「響は幸せね。」 「あやめちゃん、お料理上手で…」 お袋も祖母も褒めまくるので『そんなことないです』と恥ずかしそうだな。
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

30人が本棚に入れています
本棚に追加