第13章
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「そうか…」 「響が守るんじゃ、いいな!!」 「あぁ、わかってるよ」 何度も言わなくても… 「ならいい」 飲み続けた。 夕食は豪華に並ぶ食卓。 「響は幸せね。」 「あやめちゃん、お料理上手で…」 お袋も祖母も褒めまくるので『そんなことないです』と恥ずかしそうだな。
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