第15章
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ハンバーグセットを頼んだ私達。 「好きなの選べばよかったのにー」 「同じ方が早いじゃない。 そうそう、あやめ達は何に乗ったの?」 「乗り物じゃなくて、おばけ屋敷」 伝えると『ククク…』と笑う響にムッとした。 「仲がいいな」 徹さんに少し睨んだ。 「まぁまぁ、あやめちゃん、怒らないでね」 本当に笑いがたえなくて…楽しかった。
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