第15章

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それからは別々の行動。 ランチの時間まで… 「アレにするか」 グイグイと引っ張った場所は“お化け屋敷” 「む、無理」 怖いの苦手… お化けは… 「俺がいる」 …中に連れ込まれた。 真っ暗で『ギャーギャー』騒ぎ、やっと出た。もうヘトヘトなのに、響はゲラゲラと笑った。
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